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都内で海水浴!葛西海浜公園で53年ぶりに「泳ぐ」ことが出来る

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◎今年は都内でも海水浴が出来る!

2013年の海の日に51年ぶりに海水浴場として復活した葛西海浜公園の「西なぎさ」ですが、昨年までは「顔を水につける」ことは許可されていませんでした。

それが、今年はついに「遊泳」しかも「顔をつけての遊泳」が解禁されました。
しかし、夏場にいつでも泳ぐことが出来るわけではなく、現状は、あくまで東京都が需要や安全性を確認する社会実験として試験的に実施されます。

【社会実験として海水浴が出来る期間は】
2015年7月18日(土曜)~8月30日(日曜)の土日祝日と8月10日(月曜)~14日(金曜)のお盆期間中の合計20日間。時間は各日とも10時00分~16時00分。
となっているので、平日に行って「泳げなかった」と、ならないよう注意して下さい。

また、下記のような条件の場合も中止となります。
・雨天
・雷警報
・環境省の水浴場水質判定基準に満たない時
(透明度が50cm未満、常時油膜が認められる、CODが8mg/lを超過、ふん便性大腸菌群数が1000個/100mlを超過すると予測される場合)

海水浴が開催出来るかどうかは、前日16時までに決定する。とのことなので
行く前には公式ホームページ(こちら)を確認することをオススメします。

また、遊泳できる場所も葛西海浜公園「西なぎさ」の一部区域(遊泳ゾーン内)となっています。

とは言え期間中は、トイレ、足洗い場、更衣室・シャワー(有料)、コインロッカー(有料)や、遊泳区域ロープ、アカエイ侵入防止ネット、利用案内板などを設置。また監視員(ライフセーバー)と看護師を配置し、安全も確保する。とのことなので、ごく普通に海水浴楽しくことができるので、都内でお手軽に海水浴が楽しめそうです。

また8/2(日)の里海まつりでは、べか船・地びき網体験の他、はまぐりめほり体験や投網体験、すいか割りなど様々なイベントが企画されています!

そもそも、東京都での海水浴は島しょ部を除き1960年台以降は、高度成長期で河川や湾岸部も汚染され泳ぐことが出来ない海となってしまいました。

しかし、近年の河川浄化施設等の向上や工場排水の規制強化により、東京湾内の水質も改善され海水浴が可能な水質基準に戻り今回の社会実験につながったとのこと。

ですが、大雨時など河川浄化施設が対処出来ない場合は、一時的に海に放出される大腸菌等の量が増えるため、常時海水浴が出来る状況ではないことも事実です。

今回の社会実験は2020年の東京オリンピックに向けて行われている訳ですが、できればオリンピック後も今の現状以上に普通に海水浴が出来る東京の海が拡大されることを願いたいですね。

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